リストラ、減給、ケガなどにより人はいつどのように、安定した収入がなくなるかわかりません。そうなると、毎月の”住宅ローン”や”税金”の支払いが厳しくなってきますよね...。

だからといって支払わずに滞納を続けてしまうと、場合によっては所持している物件を売りに出さなくてはいけなくなる可能性もあります。

そういった、”所有者が債務を返済する目的で物件を売る”行為を”任意売却”といいますが、実はこの任売売却物件は市場価格よりも安いため、「あえて任意売却物件を探している」という買い手もいます。

今回の記事ではこの任意売却について取り上げますので、購入したい方も売りたい方も参考にしてもらえたらと思います。

一括査定ならあなたの
不動産がいくらで
売れるか
簡単にわかります。
  • 提携社数1,500社以上
  • 最大6社に同時依頼
  • 全国対応

複数社が無料一括査定。一番条件の良い会社が見つかります。

無料|一括査定へ

Powered by HOME4U(NTTグループ) 電話申込はこちら:0800-080-4368

自宅にいながら
相場も最高額も
手軽に把握!

この記事に記載の情報は2021年03月29日時点のものです

任意売却の特徴

任意売却とはつまり、”物件を売って借金の肩代わりにしてしまおう”というものですが、詳細は異なりますので、まずは概要を掴み、その後、競売との比較して見ていきましょう。

概要

以下のように”債権”、”不動産”、”不動産買取費用”が動きます。債務者にとっては不動産を手放すことによって、その料金によっては債権を回収することができます。

競売との比較

任意売却”と”競売”に共通しているのは”住宅ローンや税金の返済が間に合わないために、不動産を売却する”部分です。

しかし、任意売却は”売却の際に、債務者が自らの意思で売却をすること”を指すのに対して、競売は”売却が自らの意思によらず、裁判所の指示により強制的に行われること”を指します。

この違いによってどのような違いが生じるのか見ていきたいと思います。

競売は任意売却物件よりも低価格で扱われることが多い

競売によって売りに出された物件は、市場流通価格の6~7割の価格で購入できるといわれています。

ただ最近は、競売物件を狙った購入希望者が増加してしまっているため、人気が集中した物件などは、市場流通価格と同じかそれ以上の高値で取引されることもあります。

持ち出し金が一切ないという点が共通している

通常は不動産を売却する場合は

  • 不動産会社への仲介手数料
  • 抵当権抹消費用
  • 滞納分の管理費用・修繕積立金
  • 差し押さえられている滞納分の固定資産税・住民税の一定額

を負担しなくてはいけませんが、任意売却も競売もこれらの費用が債権者より支払われます。

任意売却のメリットとデメリット

前項では、任意売却の特徴について見てきましたが、次は、任意売却についての詳しいメリットとデメリットを見てみましょう。

メリット

市場相場に近い価格で売れる

任意売却で不動産を売却する場合は、通常の不動産を売却する方法と同様になりますので、市場相場に近い価格で売却することになります。

そして不動産を高く売却するためには、なるべく多くの購入希望者に情報を届け、さらには立会可能などの良い条件をつけることが必要になってきますが、任意売却は両方の条件をクリアできるため、高価格で売ることが可能です。

周囲に事情を知られずに売却することが可能

記事の上の部分でお伝えしましたように、売却の方法が一般的な不動産売却と同じなため、周囲に事情を知られにくいです。

持ち出し金がゼロ

競売と同じく、仲介費用などの費用を債権者が負担することになっています。

デメリット

時間に限りがあるため必ず成功するとは限らない

いつまでも任意売却として物件を売りに出しておけるわけではありません。

その理由は、競売は家主の意思とは関係なく、時期が来ると、裁判所によって強制的に執行されてしまうからです。

ですので、支払いが滞ってから競売が始まってしまう3~6か月間の間に任意売却をしなくてはいけません。

依頼する任意売却業者の質よって「売却額」や「売却成立そのもの」が大きく左右される

任意売却をするにあたり、仲介業者に任意売却を任せる必要があります。もし、この依頼した会社がもたついたらどうなるでしょうか。

ただでさえ少ない任意売却期間が削られ、失敗の可能性が大きく上がります。

内覧に立ち会わなくてはいけない

競売と違って、任意売却は購入希望者が内覧したいと言ったらそこに立ち会う必要性があります。

もし、自分自身が仕事をしていたり、頼める人がいないと大変になるかもしれません。

任意売却物件を行うための知識

任意売却において、”債権者と交渉→業者と手続き→購入候補者探し→購入者確保”という段取りを把握しておくことは重要です

なぜなら、この段取りにてこずっていると、物件を任意売却にかけても購入者は見つからず、結局「競売」にかけられることになってしまうからです。

ですので、ここで任意売却をするために必要な知識をまとめていきます。

任意売却は基本的にサイト掲載で行う

一般的に、任意売却は、「任意売却用のサイト」に登録をして、そこで運営者とコンタクトを取り、物件を売買するという流れになります。

家を任意売却に出すためにおすすめのサイト

任売市場

任売市場は任意売却についての詳しい知識を取り扱うポータルサイトを運営している任意売却取り扱い会社です。

詳細は任意売却物件の専門サイト、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)全域対象【任売市場】よりご覧いただくことができます。

任売.com

任売.comは任意売却物件に関して、購入から売買までの幅広いサポートを行っていて、日本地図から地域を選択して物件を見ることができます。

詳細は任売.comからご覧いただくことができます。

まとめ|全体の流れから細かい部分まで理解して、自分自身の身を守りましょう

リストラや急な事故によって、ローンがいつ支払えなくなるかわからない現代では、リスクを減らすことが大切になってきます。任意売却をうまく使うと、ローンの取り立てから自分を守る、そして、生活からあなたを守ることが可能です。しかし、しっかりと理解をしていないと、債権者や新しい購入者とスムーズに取引することができず、新たなトラブルにつながる可能性もあります。

全体の流れから一つ一つの細かい決まりまでを理解して利用してみてくださいね。

不動産の売却を検討中の方へ

不動産を売却する際は、あなたの不動産を得意とする会社に依頼することが大切です。

得意な不動産会社と苦手な不動産会社

不動産会社探しで役立つのが「一括査定サイト」です。

一括査定サイトを使って不動産会社を効率よく探す

不動産の一括査定サイトは、ネット上で一度に複数の不動産会社に無料で査定依頼ができるというものです。一括査定イメージ

一括査定サイトを使うことで、個別に不動産会社に連絡するよりも格段に効率よく依頼できるうえ、各社の比較を通じて、自分に合った不動産会社が見つけやすくなります

よくある疑問

Q.まだ売却時期が決まっていないが、査定してもらえる?
A.査定してもらえます。査定結果を見てから、売却時期の検討を始めても問題ありません。

Q.住宅ローン完済前だが、売却できる?
A.売却できます。ただし、売却の完了時に住宅ローンの残額を一括返済することが条件になります。そのため、まずは査定を受けて住宅ローンの完済が可能かどうかを確かめましょう。

おすすめの一括査定サイトはこの6つ|組み合わせ例も紹介

信頼性」「運営歴」「利用者数」の観点からおすすめできる6つの一括査定サイトをご紹介します。


☑所有不動産の種別・所在地の査定が得意な不動産会社を無料紹介
☑不動産の価格相場がわかるので、正しい価値判断が可能
☑査定後、適正価格での不動産売却も可能
いますぐ査定してみる

サイト名 長所/弱点 提携不動産会社 対応エリア 利用者数
運営開始年
【おすすめ度】
★★★★★

HOME4U

公式サイトへ
【長所】
・業界で最も運営歴が長く信頼感アリ
・NTTグループの運営で情報保護も含めて安心

【弱点】
・大手で参加していない会社がある
約1,500社 全国 約1,000万人
/2001年
 
【おすすめ度】
★★★★★

すまいValue

公式サイトへ
【長所】
・超大手6社のみの参加で安心感抜群
・最大手3社に一括査定が依頼できる唯一のサイト

【弱点】
・人口が少ない地域は未対応の可能性あり
6社
・三井不動産リアルティ
・住友不動産販売
・東急リバブル
・野村不動産ソリューションズ
・三菱地所ハウスネット
・小田急不動産
全国
※一部未対応
年間成約件数11万件以上
/2016年
 
【おすすめ度】
★★★★★

SUUMO

公式サイトへ
【長所】
・業界トップクラスの知名度を誇るSUUMOに物件情報を掲載できる
・電話番号を入力しなくても査定依頼が可能

【弱点】
・競争相手となる物件もSUUMOには多く掲載されている
約2,000社 全国 非公開
/2009年
 
【おすすめ度】
★★★★☆

イエウール

公式サイトへ
【長所】
・利用者数1,000万人以上は業界No.1
・参加不動産会社数は約1,600社でこちらも業界屈指

【弱点】
・運営歴が浅く、サポートはやや少なめ
約1,600社 全国 1,000万人以上
/2014年
 
【おすすめ度】
★★★★☆

ライフル・ホームズ

公式サイトへ
【長所】
・地元密着型の不動産会社が幅広く参加
・不動産ポータルサイトならではの情報の充実度

【弱点】
・大手で参加していない会社がある
約1,700社 全国 約470万人
/2009年
 
【おすすめ度】
★★★★☆

イエイ

公式サイトへ
【長所】
・「イエローカード制」で悪徳業者を徹底排除
・「お断り代行サービス」など各種サポート体制が充実

【弱点】
・大手で参加していない会社がある
約1,000社 全国 400万人以上
/2007年
 

さらに、ご自身の住まいに合わせて、一括査定サイトを組み合わせて利用するのが上手な使い方です。

1つの一括査定サイトで依頼できる不動産会社の数は限られていますが、複数の一括査定サイトを組み合わせて使えば、より多くの不動産会社を比較できるようになるので、自分に合った会社が見つかる可能性が高まるでしょう。

以下でおすすめの組み合わせ例をご紹介していますので、参考にしてください。

3大都市圏などの大都市部 それ以外の地域
HOME4U
公式サイトへ

すまいValue
公式サイトへ

SUUMO
公式サイトへ
イエウール
公式サイトへ

ライフル・ホームズ
公式サイトへ

イエイ
公式サイトへ
ポイント ポイント
万能型の「HOME4U」でまずは有力な不動産会社をキープ。大手特化の「すまいValue」と地場企業に強い「SUUMO」でさらに比較対象を増やすのがおすすめ。 1つのサイトで候補に挙がる社数が少ない可能性があるため、提携社数の多い3サイトを組み合わせて選択肢を広げるのがポイント。

ちなみに、首都圏や関西の物件査定であれば、SRE不動産の利用もおすすめです。SRE不動産はソニーグループの不動産会社で、売主のみを担当する「売却エージェント制」を敷いており、100%売主の味方になってくれることから、非常に高い顧客満足度を誇っています。一括査定ではありませんので、上記の一括査定サイトで査定依頼することになった不動産会社にプラス1社、といった使い方もしやすいのが魅力です。

 公式サイトへ
【対応エリア】東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・奈良

一括査定サイトについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

一括査定ならあなたの
不動産がいくらで
売れるか
簡単にわかります。
  • 提携社数1,500社以上
  • 最大6社に同時依頼
  • 全国対応

複数社が無料一括査定。一番条件の良い会社が見つかります。

無料|一括査定へ

Powered by HOME4U(NTTグループ) 電話申込はこちら:0800-080-4368

自宅にいながら
相場も最高額も
手軽に把握!